What's in a Name? [logbook]

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天体から名前をつけてみる【星の名前】

引越ししました! この記事の内容は【星の名前 - What's in a Name?】に転記済です。

【星の名前】
※1等星に分類される星と、有名な星。
アクルックス Acrux(学名:α Crucis アルファ・クルシス)
みなみじゅうじ座(南十字星)α星の固有名。青白い星で、全天で最も南にある一等星。見かけの明るさは0.77等だが、実際は1.40等と2.09等という2つの星を合わせた明るさ。
北半球からは見えないため、古代からの伝統名は無く、アクルックスという名前はアルファの「ア」とみなみじゅうじ座の「クルックス」を合わせたもの。
アケルナル Achernar(学名:α Eridani アルファ・エリダニ)
エリダヌス座α星の固有名。青白い星で、見かけの明るさは0.47等。
日本では鹿児島以南しか見ることができない。
アラビア語のアキル・アル・ナール(Akhir Al-Nahr)「川の果て」を名前の由来とする。
アルクトゥルス、アークトゥルス、アークトゥールス、アルクツルス、アークツルス Arcturus(学名:α Boötis アルファ・ブーティス)
うしかい座α星の固有名。春に見えるオレンジ色の星で、見かけの明るさは-0.04等(変光あり)、全天で3番目の明るさ。
アルクトゥルスとスピカ、しし座のデネボラを結んだ正三角形が春の大三角である。また北斗七星の柄からアルクトゥルス、スピカを結んだ曲線を春の大曲線という。
ギリシア語のアルクトウルス(arktouros)「熊の番人」(おおぐま座のすぐ後に昇るため)を名前の由来とする。
別名、大角(たいかく(中国))、日本では麦星(むぎぼし)。
アルタイル Altair(学名:α Aquilae アルファ・アクイラエ)
わし座のα星の固有名。夏に見える白色の星で、見かけの明るさは0.77等。
アルタイルとベガ、デネブを結んだ三角形が夏の大三角である。
占星術では災いを起こす星とされているが、東洋では、ひこぼし(アルタイル)とおりひめ(ベガ)の七夕伝説が有名。
アラビア語のアル・ナスル・アル・タイル(Al Nasr al Tair)「飛ぶ鷲」を名前の由来とする。
別名、牽牛(けんぎゅう)、牽牛星(けんぎゅうせい)、彦星(ひこぼし)。
アルデバラン Aldebaran(学名:α Tauri アルファ・タウリ)
おうし座α星の固有名。冬に見える赤みを帯びたオレンジ色の星で、見かけの明るさは0.85等(不規則に変光)。
占星術では富と幸福の前兆である幸運の星とされ、アンタレス、フォーマルハウト、レグルスとともにロイヤルスターと呼ばれた。
アラビア語のアル・ダバラン(Al Dabaran)「後に続くもの」(プレアデス星団(すばる)に続いて昇るため)を名前の由来とする。
別名、コル・タウリ(Cor Tauri(ラテン語)、「牡牛の心臓」)、ブルズ・アイ(Bull's Eye(英語)、「牡牛の目」)、日本では後星(あとぼし)、統星の後星(すばるのあとぼし)、赤星(あかぼし)。
アルファ・ケンタウリ Alpha Centauri(学名:α Centauri アルファ・ケンタウリ)
ケンタウルス座α星の固有名。黄白色の星で、見かけの明るさは-0.27等だが、実際は-0.01等と1.33等という2つの星を合わせた明るさ。
4.37光年という距離にあり、地球からもっとも近い恒星(太陽を除く)である。
名前の由来は学名そのままだが、別名はリギル・ケンタウルスあるいはリジル・ケンタウルス(Rigil Kentaurus、「ケンタウルスの足」)、トリマン(Toliman、「ぶどうの蔓の射手」)。
アンタレス Antares(学名:α Scorpii アルファ・スコルピィ)
さそり座α星の固有名。夏に見える真っ赤な星で、見かけの明るさは0.88等から1.16等の間で変化する。
ギリシャ語のアンチ・アレス(Anti-Ares)「火星に対抗するもの」を名前の由来とする。
別名、カルブ・アル・アクラブ(Qalb Al-Acrab(アラビア語))、コル・スコルピイ(Cor Scorpii(ラテン語))、ル・クール・デュ・スコルピヨン(le Coeur du Scorpion(フランス語))以上3つはすべて「サソリの心臓」の意味、中国では(か)、大火(たいか)、日本では赤星(あかほし)、豊年星(ほうねんぼし)。
カノープス Canopus(学名:α Carinae アルファ・カリーナエ)
りゅうこつ座α星の固有名。冬に見える黄味を帯びた白い星で、見かけの明るさは-0.73等、全天で2番目の明るさ。
東北南部より南の地域でしか見ることができず、見えても高度が低いため赤い色に見える。
ラテン語のカノボス(Kanobos、トロイ戦争でギリシア艦隊の水先案内の長として活躍した人物)を名前の由来する。
別名、南極老人星(なんきょくろうじんせい(中国))、老人星(ろうじんせい(中国))、南極星(なんきょくせい(中国))、寿星(じゅせい(中国)、日本では布良星(めらぼし)。
カペラ Capella(学名:α Aurigae アルファ・アウリガエ)
ぎょしゃ座α星の固有名。秋から春に見える黄色い星で、見かけの明るさは0.08等。
ラテン語の「雌の子ヤギ」を名前の由来とする。
シリウス Sirius(学名:α Canis Majoris アルファ・カニス・マヨリス)
おおいぬ座α星の固有名。冬に見える青白い星で、見かけの明るさは-1.47等、全天で最も明るい。
シリウスとベテルギウス、プロキオンを結んだ三角形が冬の大三角である。
古代エジプトではシリウスを基準に暦が作られ「イシスの星」「ナイルの星」として崇められた。また、古代ギリシャから中世ヨーロッパでは夏の酷暑や熱病などをもたらす不吉な星とされたこともあった。
ギリシャ語のセイリオス(Seirios)「焼き焦がすもの」「光り輝くもの」を名前の由来とする。
別名、ドッグ・スター(Dog Star(英語)、「犬の星」)、アル・シラ(Al-Shi'ra(アラビア語)、「輝く星」)、アル・シァラ・アル・ヤマニア(Al-She'ara Al-Yamania(アラビア語)、「輝く星」)、天狼星(てんろうせい(中国))、日本では青星(あおぼし)、大星(おおぼし)。
スピカ Spica(学名:α Virginis アルファ・ウィルギニス)
おとめ座α星の固有名。春に見える白い星で、見かけの明るさは0.97等。
ラテン語のスピーカ(Spica)「穂先」(女神の持つ麦の穂にあたるため)を名前の由来とする。
別名、アジメク(Azimech(アラビア語)、「守られていない」)、(かく(中国))、日本語では真珠星(しんじゅぼし)。
デネブ Deneb(学名:α Cygni アルファ・キグニ)
はくちょう座α星の固有名。夏に見える白い星で、見かけの明るさは1.25等。
デネブとアルタイル、ベガを結んだ三角形が夏の大三角である。
アラビア語のアル・ダナブ・アル・ダジャジャー(Al Dhanab al dajajah)「めんどりの尾」を名前の由来とする。
ハダル Hadar(学名:β Centauri ベータ・ケンタウリ)
ケンタウルス座β星の固有名。青白い星で、見かけの明るさは0.61等。
アルファ・ケンタウリと同じく、日本では沖縄以南でしか見ることができない。
アラビア語の「地面」を名前の由来とする。別名、ワズン(Wazn(アラビア語)、「重さ」)、アゲナ(Agena)。
フォーマルハウト Fomalhaut(学名:α Piscis Austrini アルファ・ピスキス・アウストリニ)
みなみのうお座α星の固有名。秋に見える白い星で、、見かけの明るさは1.16等。
アラビア語のフム・アル・フート・アル・ゲヌビ(Fum al Hut al Genubi)「南の魚の口」の「魚の口」の部分を名前の由来とする。
別名、北落師門(ほくらくしもん(中国))。
プロキオン Procyon(学名:α Canis Minoris アルファ・カニス・ミノリス)
こいぬ座α星の固有名。冬に見える黄色い星で、見かけの明るさは0.36等。
プロキオンとシリウス、ベテルギウスを結んだ三角形が冬の大三角である。
ギリシャ語の「犬の前に」(シリウスに先駆けて昇ってくるため)を名前の由来とする。
別名、アル・シァラ・アル・シャミイア(Al-She'ara Al-Shamia(アラビア語)「北のシリウス」)。
ベガ Vega(学名:α Lyrae アルファ・リラエ)
こと座α星の固有名。夏に見える白い星で、、見かけの明るさは0.03等。ベガとデネブ、アルタイルを結んだ三角形が夏の大三角である。
アラビア語のアル・ナスル・アル・ワーキ(Al Nasr al Waki)「落ちる鷲」を名前の由来とする。
別名、 織女(しょくじょ)、織女星(しょくじょせい)、織姫(おりひめ)。
ベクルックス Becrux(学名:β Crucis ベータ・クルシス)
みなみじゅうじ座(南十字星)β星の固有名。青白い星で、見かけの明るさは1.30等。
北半球からは見えないため、古代からの伝統名は無く、ベクルックスという名前はベータの「ベー」とみなみじゅうじ座の「クルックス」を合わせたもの。
ベテルギウス Betelgeuse(学名:α Orionis アルファ・オリオニス)
オリオン座α星の固有名。冬に見える赤い星で、見かけの明るさは0.0等から1.3等まで変光する。
ベテルギウスとプロキオン、シリウスを結んだ三角形が冬の大三角である。
アラビア語のイブト・アル・ジャウザ(Ibt al Jauzah)「白い帯をした羊のわきの下」またはヤド・アル・ジャウザ(Yad Al-Jawza)「巨人の腕」が名前の由来といわれている。
日本語では平家星(へいけぼし)、金脇(きんわき)。
ポラリス Polaris(学名:α Ursae Minoris アルファ・ウルサエ・ミノリス)
北極星であり、現在はこぐま座α星。天の北極のすぐ近くに位置するため、北半球では1年中見ることができる。
白味を帯びた黄色い星で、見かけの明るさは1.97等。
北極星は時代によって変わり、約4000年前はりゅう座α星(トゥバン)であり約12000年後はベガになると予測されている。
ラテン語のステラ・ポラリス(stella polaris)「極の星」を名前の由来とする。
別名、キノスラ(Cynosura(ギリシャ語)「犬の尾」)、北辰(ほくしん(中国))、日本語では子の星(ねのほし)、一つ星(ひとつぼし)。
ポルックス Pollux(学名:β Geminorum ベータ・ゲミノルム)
ふたご座β星の固有名。冬に見えるオレンジ色の星で、見かけの明るさは1.15等。
ギリシャ神話のゼウスの息子、双子の弟の名前「ポリュデウケス」(Polydeukes)を名前の由来とする。ちなみに双子の兄、カストルはふたご座のα星。
日本語ではカストルと共に二つ星(ふたつぼし)、金星(きんぼし)(カストルは銀星(ぎんぼし)と呼ばれる)。
リゲル Rigel(学名:β Orionis ベータ・オリオニス)
オリオン座β星の固有名。冬に見える青白い星で、見かけの明るさは0.12等。
アラビア語のリジル(rijl)「足」を名前の由来とする。
別名、リジル・アル・ジャウザ(Rijil al Jauzah(アラビア語)「巨人の左足」)、日本では、源氏星(げんじぼし)、銀脇(ぎんわき)。
レグルス Regulus(学名:α Leonis アルファ・レオニス)
しし座α星の固有名。春に見える青白い星で、見かけの明るさは1.35等。
ラテン語の「小さな王」を名前の由来とする。別名、コル・レオニス(Cor Leonis(ラテン語)「獅子の心臓」)。

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